資格に種類(国家・公的・民間)があるけれど、何がちがうの?

国家資格

IT関連では、情報処理試験などのような、国が実施している試験です。専門的な知識や技能を要求される仕事に就くために必要とされることが多く、資格の中でも”信頼性”という点では抜群のものがあります。但し、国家資格は、難易度が高いものが多く、プロフェッショナル思考の人向けの資格といえます。

公的資格

公的資格は、国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格です。民間団体や財団法人の実施している資格で、主に文部省などの省庁が審査基準を認定したものをいいます。

民間資格

一般の民間団体や、ハード・ソフトメーカーなどが独自の審査基準を設けて実施している資格です。民間団体が実施しているとはいえ、中には国家資格並みに認知されている資格もあり、国家資格や公的資格ではフォローしきれないような、メーカー、OS、ソフトごとに審査する資格が多くあります。信頼性という点においても、 「この仕事にはこの資格の取得が必須」というように、大きな”信頼性”を得ている資格もあり、特に最近、メーカー・ベンダー自身が主催する、実践的な知識や技能を評価する資格の人気が急速に高まっています。