
ビジネスで最もよく使用するソフトの1つであるデータベースソフトの検定試験。
中央職業能力開発協会が主催するコンピュータサービス技能評価試験の1区分(データベース部門)。
データの検索・抽出・ソート・集計といったデータベースの利用能力から、テーブル、フォーム、レポートの作成といったデータベースの設計能力までを、実際にデータベースソフトを操作して行う試験である。
1級から3級に区別されており、3級はデータベースの利用能力が中心で、級が上がるごとに設計的な要素が増えてくる。
合格者は、データベース技師の称号が与えられ、就職・転職時のアピールポイントとすることができる。
実際にデータベースソフトを利用して試験を行うので、ソフトの操作などに慣れておくことが必要。1級については、ネットワーク機能の管理・利用、商用データベースの利用に関する知識も問われるので、高度な知識が必要となる。

| 注目度 将来性 難易度 | ★★★ ★★★ ★★★ | データベースソフトの実践力としての証明として役立つ |
|---|---|---|
| 受験資格 | 制限なし | 学歴・年齢・性別・実務経験に関係なく、誰でも受験可能。 |
| 取得期間の目安 | 3ヶ月程度から | 3級の取得であれば、パソコン教室などで3ヶ月程度学習すれば取得可能である |
| 試験実施 | 要確認 | 毎年4月上旬に各都道府県職業能力開発協会で試験実施日程が公表される |
| 受験料 | 5,100円(3級) | 2級は6,400円、1級は7,600円となっている |
| 合格率 | 93.5%(3級) | 平成18年度実績 |
| 合格発表 | 約1ヶ月後 | 試験日より約1ヶ月後に郵送にて通知 |