
特定ベンダーに依存しない、インターネット技術エキスパートとしての高い業務遂行能力を認定する制度及び総合教育カリキュラム
CIWのカリキュラムは、特定の技術や知識を対象とするのではなく、WindowsとLinux、Internet ExplorerとNetscapeなど業界標準となっている技術や知識を対象としています。いわゆる「ベンダー資格」が、自社製品に関する知識を認定するのに対して、CIW資格は、主要ベンダー製品を中立の立場で取り上げる「ベンダーニュートラル」であることが特徴となっている。
CIWのプログラム内容は、米国のITスキル標準に基づいて開発されており、アドミニストレータや、デベロッパ、デザイナーといった職種ごとに構成されています。さらに上級者向けのマスター資格も用意されているので、インターネット技術を総合的に学習することができます。
CIW資格の体系は、CIWファンデーション(インターネット技術の基礎)から始まり、CIWセキュリティ・プロフェッショナルやCIWエンタプライズ・スペシャリストといった上級コースへ段階的にステップアップできる構成になっています。人材不足が社会問題となるなか、未経験者を初級の技術者に、初級者を中級者に、そして中級者を上級者に育てられるカリキュラムがCIWです。
CIWのカリキュラムは、経済産業省の『ITスキル標準』に対応しています。 同時に米国のITSS(IT skill standards)にも準拠しているからこそ、世界標準資格として評価されています。

| 注目度 将来性 難易度 | ★★★★ ★★★★ ★★★★ | 特定ベンダーに依存しない、ITスキルを目指す本試験は要注目である。 |
|---|---|---|
| 受験資格 | 試験により異なる | |
| 取得期間の目安 | 6ヶ月〜 | |
| 試験実施 | 随時試験 | 試験申し込みはアール・プロメトリック社又はVUE社へ。 |
| 受験料 | 15,000円 (一部を除く) | Javaプログラミングシリーズ 24,000円 オブジェクト指向分析とデザイン 21,000円 |
| 合格率 | 非公開 | 合格率は公表されていない。 |
| 合格発表 | 試験終了後即日 | 試験終了時に合否と正答率を印刷した紙を配布。 |