
2007 Microsoft Office systemとWindows Vistaを対象に新設された認定プログラム
Microsoft Business Certificationは、Microsoft Office systemやWindows Vistaの利用スキルの習得に焦点を当てた新しい認定資格プログラムです。
Microsoft Office Specialistの次の進化形として開発されたこの新しい認定プログラムは、職場でコンピュータを使って情報のコミュニケーションを行うオフィスワーカーから寄せられたさまざまな意見が反映されており、生産性向上・スキルアップなどの企業が求めるパフォーマンス要件をはじめ、作業の効率化・仕事の高度化などのオフィスワーカーのニーズに応える内容として開発・設計されています。
オフィシャルプレテストシリーズ
Microsoft Official Pre-Test(マイクロソフトオフィシャルプレテスト)は、シリーズ2の認定資格試験Microsoft Certified Application Specialistに対応した、オンラインでPCスキルのレベルを測るスキルチェックテスト。資格取得に向けて、現在の知識・スキルを確認できるツールとして開発されたが、日本における試験の実施予定はないようです。
アプリケーションスペシャリストシリーズ(MCAS)
Microsoft Office Specialistがアップグレードされたもので、2007 Microsoft Office systemやWindows Vistaオペレーティングシステム(OS)についての利用スキルを認定する資格試験。 MCASは、ITワーカーを対象に、国内外を問わず幅広く使われているWord、Excel、PowerPointなどの各ビジネスアプリケーションに加えて、Windows Vistaの機能や知識を問う全6つの試験科目を揃えている。
試験のレベルについて
MCASには、スペシャリストレベル(旧称:一般レベル)やエキスパートレベル(旧称:上級レベル)などのレベル分けは無く、Word 2007とExcel 2007については、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の、スペシャリストレベルとエキスパートレベルの中間程度のレベルを目安と公式ホームページに記載されている。
アプリケーションプロフェッショナルシリーズ(MCAP)
Microsoft Certified Application Professional(マイクロソフトアプリケーションプロフェッショナル)は、実務経験の豊富なビジネスプロフェッショナルを対象とするはじめての資格試験。2007 Microsoft Office systemの複数のアプリケーションを活用して、予算管理や情報・コンテンツの管理・共有などの、職務を実行するスキルや共同作業の操作スキルを認定する4つの試験科目が予定されている。

| 注目度 将来性 難易度 | ★★★★ ★★★★ ★★★★ | 新しい認定資格なので、将来性は未知数だが、マイクロソフト認定ということなので将来有望な資格となるであろう。 |
|---|---|---|
| 受験資格 | 制限なし | 学歴・年齢・性別・実務経験に関係なく、誰でも受験可能。 |
| 取得期間の目安 | ||
| 試験実施 | 全国一斉試験 随時試験 | 全国一斉試験の実施はオフィシャルサイトで要確認。随時試験は随時実施。日程は試験会場に確認。 |
| 受験料 | 12,390円 (MCAS) | 尚、MCAPシリーズは、2008年秋以降、実施される予定。 |
| 合格率 | ||
| 合格発表 | 試験終了後即日 | 試験終了時に合否と正答率を印刷した紙を配布。 |