
情報処理技術者試験のうち、情報システム開発・運用側に属し、プロジェクトマネージャのもとでアプリケーション作成に携わる。
アプリケーションエンジニアとは、システム化計画を進めるうえで、ユーザニーズに合った情報システムを構築するために、個別アプリケーションの企画・開発・設定に従事する技術者である。最新技術の理解とシステム分析・設計に関するノウハウを十分に備え、ユーザニーズに最適なシステムを構築するために業務システムの分析や要求定義等を行う。また、経営戦略に基づいた情報システムや統合システムの計画・立案に際しては、システムアナリストに協力して個別のシステムの計画を行う。
試験は、3年程度以上の実務経験者を想定して行われ、アプリケーション開発をシステム開発全体に正確に反映させるための概要を理解しているか、要求定義や外部設計、システムテストなどの基本知識を有し、その知識を業務に生かせる能力があるか等が問われる。

| 注目度 将来性 難易度 | ★★★ ★★★★ ★★★★★ | 実務レベル・知識とも高度な達成度が要求される試験であり、取得するのもかなり難しい。 |
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| 受験資格 | 制限なし | 学歴・年齢・性別・実務経験に関係なく、誰でも受験可能。 |
| 取得期間の目安 | 実務経験2年以上 | マイクロプロセッサやシステムLSIなどを組み込んだエンベデッドシステムについて、情報システムを構成する専門性をもった技術が必要。 |
| 試験実施 | 年1回 (10月の第3日曜日) | 全国各地区にて年1回、秋期に実施。 |
| 受験料 | 5,100円 | 案内書・願書の配布と受験願書の受付 / 7月中旬〜8月中旬 |
| 合格率 | 7.5% | 平成13年度〜19年度の統計データ |
| 合格発表 | 12月下旬 | 合格発表の官報公示/翌年1月下旬 |